カンタータのソロ合わせ。ソプラノの太田先生、アルトの丹羽先生、バスの堀田先生の来団。
朝一にもかかわらず、参加していただく。
早めに集合してオケだけ練習の予定がコンマスが来ない。列車遅延か?
練習開始時間の10時になっても現れないため、アルト+通奏低音の楽曲から練習を開始。
やはり歌とあわせるのは難しそうだ。Vnである筆者は見てるだけ。しかし、初合わせでも
耳を覆いたくなるほどひどくは無く、何回かあわせるうちに呼吸が合って行く。
コンマス登場後、ソプラノ+Vnソロ+通奏低音、バス+通奏低音、合唱+オケと合わせていく。
合唱ではテノールがいないので、アルトは非常に歌いにくいそうだ。
お昼ご飯をソロの方といつもの中華屋さん食べに行く...予定だったが、
筆者は別の本番のため急いで移動したためご一緒できなかった。どんな内容のお話をしたのか?>杉谷氏
バスの方の後日談では辛いけどおいしかった、とのこと。
午後はコリオラン、2番の練習。上記のように参加していないので、詳細不明。
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